会員の作品
平常心

陶板に古代呉須で字入れして焼成。焼成は八王子焼窯元・工藤孝生先生の手をわずらわせた。
青溪会では10年ほど前から、陶板制作の実習をおこなって研鑽を重ねている。素焼きの陶板は呉須を吸い込んで書きにくいので、少し湿った粘土の上に書く。呉須というのは、ネズミ色の絵付け絵具だが、焼くとこのように深いコバルトブルーに発色する。もちろん工藤先生が還元炎の調整をしてくださっているわけですが。
草書 陶板額 古代呉須 45×50
作者 蒲田令望
焼成 八王子焼窯元 工藤孝生
番号 会00003
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作者 : 4.会員
掲載 : 2008/06/23
