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夢
夢
小皿に一字。地肌がちょっとピンクがかっていてやさしい雰囲気である。「夢」という字は書きにくい字で、とくに下の「タ」が難しい。古い字形では「タ」の上に一本ヨコ線が入るのであるが、そうなるともっと始末が悪い。王羲之の「聖教序」にはそのやっかいな「夢」がみごとに書かれていて惚れ惚れとする。
作者 野呂純子
かな 陶小皿 弁柄 13×13
焼成 八王子焼窯元・工藤孝生
制作 2002(青溪会展)
番号 会00058
作者 : 4.会員
掲載 : 2010/02/20
