2010年3月 キッズの作品
東西南北 春夏秋冬

右 たかはしけんた(2年)
左 おざきまさき(2年)
毎年、秋の「中央区書道展」には小中学生の部があり、今は1年生でも参加が可だが、前は3年生以上だった。おねえちゃんが出しているのに弟は「おあづけ」では可哀相なので、出品できないまでも同じに表装して作った作品。
中央区書道連盟では子供たちの作品は一括して表装する。半切1/4の大きさに「セヌキ(背抜き)」という簡易表装である。(背広の夏服と同じで、裏をつけない。全体の裏打ちを一工程省く。たいていが紙表装。昔は大人でも未熟者はセヌキで謙遜したものだ。)出品料は3000円だが、その大半が表具代になるので、個人個人がするよりは、賞ももらえて「お得」である。以前は各自にまかせていたのだが、親の見栄で表装を競うような風潮も出て、平等性をはかるために表装はこちらでするようにした。ご覧のとおり、セヌキとは言えイッパシである。
番号 児00015
作者 : 5.キッズコーナー
掲載 : 2010/03/13 上に戻る
