岡村友子の作品
今をはじめの旅衣

今をはじめの旅衣 日も行く末ぞ久しき(謡曲・高砂)
「高砂」の冒頭。謡では「今をはじめの旅衣」を繰り返して「日も行く・・」と謡うので、そう心得て二度見てください。
この「謡曲詞章」の作品は2006年に銀座「月光荘画室」で発表したもので、全20点ある。料紙は田中健助商店の砂子の名人・市川克己氏の練達の技による。また額は従来の「和縁(わぶち)」の枠を破って、フランス、イタリアの縁を使い、マットも上品でオシャレな雰囲気を意図したので、試みとしては斬新だと思っている。
かな 書額 鳥の子紙 切箔 17.2×17.0/43.1×42.8
出典 謡曲・高砂
制作 2006
撮影 ストゥディオ・キャトル
番号 友00015
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作者 : 2.岡村友子
掲載 : 2008/08/07
