岡村大の作品
193 随風
随風 
行書
陶板 墨呉須 14×19
焼成 八王子焼(工藤孝生)
制作 1999
番号 大00193
小皿を皿として使うなら、ここに書かれた字は食べ物に隠れて何が書いてあるのか分かるまい。字がどんな役割を果すのか。食べるにつれて見えてきて、最後に合点の行くような文句があればよいのだが。
「うまかったかい?」
「お代わりは?」
「食欲は肥満のもとだ」とか。
「随虫」とでもして「腹の虫におまかせ」というなら分かるが、「随風」ではちと合点が行かぬ。
作者 : 3.岡村大
掲載 : 2017/11/14
