岡村大の作品
此の露の・・・

此の露の的れきたるを愛し
復た雲の綺靡なるを憐れむ
「的れき」のれきは白偏に楽だが、パソコンの範囲外の字なので転換できなかった。
「的れき」はキラキラと輝くさま。「綺靡(きび)」は美しくなびくこと。
どちらも、蓮の葉にころがる露を愛でているのである。
小さくて見えないが、右上部の関防印には「蓮池」と彫った。
隷書 書軸 紙本濃墨
31×100/21×35
出典 王安石
東京 I氏蔵
番号 大00008
作者 : 3.岡村大
掲載 : 2008/06/28
