岡村大の作品
高臥閑行自在身
高臥(こうが)閑行(かんぎょう)自在の身(白居易)
「高臥」とは枕を高くして寝ること。心の平安があればこそである。「閑行」は暇に任せて出歩く自由。ともに自由自在のけっこうなご身分。
悩みがあれば眠れないし、身体が不自由では閑行もままならぬ。万人共通の願いがこの七字にこめられている。
板はケヤキ。拭き漆仕上げである。
隷書 書刻 小額 ケヤキ板 彫込
17×55/13×52
出典 白居易
制作 2002
番号 大00047
作者 : 3.岡村大
掲載 : 2009/06/06
