31 朝ぼらけ - 手本・百人一首

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31 朝ぼらけ

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31 朝ぼらけ 有明の月と みるまでに
   吉野の里に ふれる白雪 (坂上是則)
 

【現代語訳】
 朝ぼらけになって、有明の月が出たのかと思うほどに、あざやかな雪明かりの吉野の里だよ。

【文字表記の注】
 「朝ぼらけ」とはなかなかいい日本語です。ほのぼのと明けてくる明け方の感じが漂っています。
 「有明」の「明」はここではわかりやすく書いています。
 「野」という字はこの草書体もよく使われます。覚えておくと便利です。
 作者は「さかのうへのこれのり」


掲載日時 2009 年 07 月 16 日 - 午後 05 : 10

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