2 春すぎて - 手本・百人一首

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2 春すぎて

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2 春すぎて 夏来にけらし 白妙の
   衣ほすてふ 天(あま)の香具山 (持統天皇)


【現代語訳】
 春が過ぎて夏が来たのでしょう。大和三山の一つ、聖なる香具山がまっ白な衣を空に晒しているかのようなたたずまいを見ますと。

【文字表記の注】
「すぎて」は「すきて」と書いてから、あともどりして濁点を打ちます。
 伝統的なひらがな表記(歴史的かなづかい)では「持統天皇」は「ぢとう てんわう」。「ぢたふ」か「ぢとふ」か迷うのではないでしょうか。
 「白妙」は「しろたへ」。

掲載日時 2009 年 06 月 19 日 - PM 04 : 42

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