1 秋の田の

1 秋の田の 刈穂の庵の 苫(とま)をあらみ
わが衣手は 露にぬれつゝ (天智天皇)
【現代語訳】
秋の稲刈り用の仮小屋に葺いた板の目が粗いので、(そこで休む)私のたもとが露に濡れることよ。
【文字表記の注】
伝統的なひらがな表記は「てんぢ てんわう」。「てんちてんのう」ではない。
「ころもで」は「衣手」としてもよい。
掲載日時 2009 年 06 月 19 日 - PM 04 : 28
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